音だけで物語を楽しめる。生活の最高のお供のラジオドラマを聴こう

ラジオドラマというものをご存じでしょうか?

映像がある普通のドラマとは違い、音だけで構成されるドラマです。

最初にラジオドラマの存在を知ったときは「音だけでドラマなんて作れるの?」と思いました。

しかしながら実際に聞くと十分に楽しめるうえに、ラジオドラマ独特の魅力に気づきました。

そう、ラジオドラマは実に優れたメディアなのです。

今回はこのラジオドラマの素晴らしさを紹介します。

ラジオドラマのいいところ

1.いつでもどこでも楽しめる

音だけであるがゆえにいつでもどこでも楽しめます。

例えば

・何かの作業中

・電車の中など移動中

・ウォーキング中

などなど。

個人的にはウォーキング中などはラジオドラマに集中してるうちに時間が過ぎるのが早いので
気付いたらかなりの運動量をこなしているのでおすすめです。

2.想像力がつく

音だけの世界であるがゆえに想像力がつきます。

例えば「今も窓から海が見える。」なんてセリフを聴いて「こんな感じかな?」と海を想像するだけでも
意外と楽しいものです。

3.リラックスしながら楽しめる

音だけということは目を閉じていても構わないということです。

この目を閉じた状態は脳波がα波に切り替わってリラックス状態に入ることが分かっており、
このリラックス状態で楽しめます。

筆者のおすすめ作品

ということで、いくつもの作品を聴いてきた中でも特に好きな2作品を紹介します。

『海の中の砂漠』

海をモチーフにした絵で地位も名声も手に入れた画家の男。

しかしその男は突然その海が描けなくなり、苦悩の末にアメリカのニューヨークに渡るが、
路上で喧嘩を起こす。

興奮した相手は銃を発砲し、それをかばった親友が死亡してしまう。

その親友の残した家族にすべてを伝えるためにその家族の経営する飲み屋に訪れるも
その店の壁を見た瞬間に海の絵を描きたくなる衝動が沸き上がる。

お金はいらないから壁に絵を描きながら働かせてくれと懇願し、
それが認められ、絵を描きながら働く日々が始まるが、親友の死因について話すことが出来ず時間が過ぎていく。

⇒YouTube

『幻タクシー』

タクシードライバーである諸星は父子家庭で育った男である。

その日もタクシーを走らせ、夜中に一人の客を拾うも
その女性は曖昧な目的地を告げ、怪しげな態度を見せる。

面倒ごとや人との関わりを嫌う諸星はすぐに降ろそうとするが
徐々に奇妙な現象が起こり始める。

そして次々と目的地を変更するその女性の身の内話を聞いているうちに
その女性と亡き父が無関係でないことにうっすらと感付く。

過保護故に親子関係に隙間風が吹き始め、後悔の残る死別を迎えた父への思いが甦ったとき、
ラジオから衝撃のニュースが流れる。

⇒YouTube

他にもラジオドラマの名作は無数にある

今回紹介した作品のほかにも名作はいっぱいあります。

また、新作も続々と作られているのでこれを機会にラジオドラマを聴き始めてみたはいかがでしょうか。

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